お知らせ
2023/8/8(火)《NEW》
令和5年10月1日から最低賃金が改定されることとなりました。
神奈川県:1,071円 → 1,112円(+41円)
東京都 :1,072円 → 1,113円(+41円)
最低賃金上げ幅は全国平均で+41円となり、昨年度記録した過去最大の引き上げ額(+31円)を大幅に更新しました。
引き上げ後の最低賃金の全国加重平均は1,002円となる見込みです。
神奈川労働局資料:神奈川県の最低賃金変遷資料へのリンク
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2022/3/9(木)
雇用保険料率が改定されました。
■令和5年度雇用保険料率
厚生労働省雇用保険料率についてへのリンク
【一般の事業】
<労働者負担> 5/1000 → 6/1000
<事業主負担> 8.5/1000 → 9.5/1000
【農林水産・清酒製造の事業】
<労働者負担> 6/1000 → 7/1000
<事業主負担> 9.5/1000 → 10.5/1000
【建設の事業】
<労働者負担> 6/1000 → 7/1000
<事業主負担> 10.5/1000 → 11.5/1000
令和5年4月1日から上記保険料率となります。
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2021/5/1(土)《ご注意ください》
事務所連絡先電話番号が変更になりました。
(旧)050-3719-2978
↓
(新)050-3717-3989
旧電話番号をご登録の方は誠に恐縮ですが、登録番号のご変更をお願いいたします。
社会保険労務士の人事労務関連ニュース
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ご紹介「パパの選択」
待機児童問題が近年多く取り上げられることからも、育児休暇後会社に復帰する女性が多くなってきていることがうかがえます。
女性がキャリアを継続できることはもちろん喜ばしいことなのですが、その一方、女性は働きながら家事も育児も一手に引き受けるような状態にはなっていないでしょうか?
限られた時間の中で仕事・家事・育児を一人で受け持つことには無理があり、そうなると必然的に男性が家事・育児に参加しなければならないと思うのですが、女性の育休復帰に比べて男性の家事育児参加はまだまだ浸透していないのではないでしょうか?
これからの夫婦共働き家庭のあり方について、全国社会保険労務士会連合会の広報資料から男性の家事育児参加を考える動画「パパの選択」を紹介いたします。
こちらの動画は30秒の短いバージョンですが、もっと詳しく知りたい方は、本ページサイドバーにリンクがございます全国社会保険労務士会連合会ホームページに長いバージョンが掲示されていますのでぜひご覧ください。
女性がキャリアを継続できることはもちろん喜ばしいことなのですが、その一方、女性は働きながら家事も育児も一手に引き受けるような状態にはなっていないでしょうか?
限られた時間の中で仕事・家事・育児を一人で受け持つことには無理があり、そうなると必然的に男性が家事・育児に参加しなければならないと思うのですが、女性の育休復帰に比べて男性の家事育児参加はまだまだ浸透していないのではないでしょうか?
これからの夫婦共働き家庭のあり方について、全国社会保険労務士会連合会の広報資料から男性の家事育児参加を考える動画「パパの選択」を紹介いたします。
こちらの動画は30秒の短いバージョンですが、もっと詳しく知りたい方は、本ページサイドバーにリンクがございます全国社会保険労務士会連合会ホームページに長いバージョンが掲示されていますのでぜひご覧ください。