お知らせ
2023/3/9(木)《NEW》
雇用保険料率が改定されます。
■令和5年度雇用保険料率
厚生労働省雇用保険料率についてへのリンク
【一般の事業】
<労働者負担> 5/1000 → 6/1000
<事業主負担> 8.5/1000 → 9.5/1000
【農林水産・清酒製造の事業】
<労働者負担> 6/1000 → 7/1000
<事業主負担> 9.5/1000 → 10.5/1000
【建設の事業】
<労働者負担> 6/1000 → 7/1000
<事業主負担> 10.5/1000 → 11.5/1000
令和5年4月1日から上記保険料率となります。
2023/3/7(火)《NEW》
協会けんぽ保険料が改定されます。
■令和5年度協会けんぽ保険料率一覧
協会けんぽ保険料率改定ページへのリンク
■近県の協会けんぽ保険料率改定
(神奈川県)健保: 9.85% → 10.02%(+0.17%)
介護: 1.64% → 1.82% (+0.18%)
(東京都) 健保: 9.81% → 10.00% (+0.19%)
介護: 1.64% → 1.82% (+0.18%)
前年は保険料率が下がりましたが、今年は上がりました。
令和5年度の協会けんぽの健康保険料率及び介護保険料率は、3月分(4月納付分)から適用となります。
2022/9/1(木)
令和4年10月1日から最低賃金が改定されます。
神奈川県:1,040円 → 1,071円(+31円)
東京都 :1,041円 → 1,072円(+31円)
最低賃金上げ幅は全国平均で+31円となり、過去最大の引き上げ額となります。
2022/3/26(土)
協会けんぽ保険料率が改定されます。
■協会けんぽ保険料率改定
(神奈川県)健保: 9.99% → 9.85% (▲0.14%)
介護: 1.80% → 1.64% (▲0.16%)
(東京都) 健保: 9.84% → 9.81% (▲0.03%)
介護: 1.80% → 1.64% (▲0.16%)
2021/9/1(水)
令和3年10月1日から最低賃金が改定されます。
神奈川県 1,040円(+28円)
東京都 1,041円(+28円)
これで最低賃金の全国加重平均額は930円(+28円)となりました。
昨年度はコロナ禍による経済の停滞を配慮してか神奈川県は+1円、
東京都は据え置きでしたが、今年度は全国平均額と同額の賃上げとなりました。
2021/5/1(土)《ご注意ください》
事務所連絡先電話番号が変更になりました。
(旧)050-3719-2978
(新)050-3717-3989
旧電話番号をご登録の方は誠に恐縮ですが、登録番号のご変更をお願いいたします。
社会保険労務士の人事労務関連ニュース
全国社会保険労務士連合会Twitter、厚生労働省Twitterから最新ニュースをお届けします。
ご紹介「パパの選択」
女性がキャリアを継続できることはもちろん喜ばしいことなのですが、その一方、女性は働きながら家事も育児も一手に引き受けるような状態にはなっていないでしょうか?
限られた時間の中で仕事・家事・育児を一人で受け持つことには無理があり、そうなると必然的に男性が家事・育児に参加しなければならないと思うのですが、女性の育休復帰に比べて男性の家事育児参加はまだまだ浸透していないのではないでしょうか?
これからの夫婦共働き家庭のあり方について、全国社会保険労務士会連合会の広報資料から男性の家事育児参加を考える動画「パパの選択」を紹介いたします。
こちらの動画は30秒の短いバージョンですが、もっと詳しく知りたい方は、本ページサイドバーにリンクがございます全国社会保険労務士会連合会ホームページに長いバージョンが掲示されていますのでぜひご覧ください。