お知らせ
2022/12/25(日)《NEW》
年末年始休業日のお知らせ
年末年始の休業日につきまして下記のとおりとさせていただきます。
■年末年始休業日
2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)
新年は2023年1月4日(水)より通常営業となります。
今年一年のご愛顧に心より感謝申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
2022/9/1(木)
令和4年10月1日から最低賃金が改定されます。
神奈川県:1,040円 → 1,071円(+31円)
東京都 :1,041円 → 1,072円(+31円)
最低賃金上げ幅は全国平均で+31円となり、過去最大の引き上げ額となります。
2022/3/26(土)
協会けんぽ保険料率が改定されます。
■協会けんぽ保険料率改定
(神奈川県)健保: 9.99% → 9.85% (▲0.14%)
介護: 1.80% → 1.64% (▲0.16%)
(東京都) 健保: 9.84% → 9.81% (▲0.03%)
介護: 1.80% → 1.64% (▲0.16%)
2021/9/1(水)
令和3年10月1日から最低賃金が改定されます。
神奈川県 1,040円(+28円)
東京都 1,041円(+28円)
これで最低賃金の全国加重平均額は930円(+28円)となりました。
昨年度はコロナ禍による経済の停滞を配慮してか神奈川県は+1円、
東京都は据え置きでしたが、今年度は全国平均額と同額の賃上げとなりました。
2021/5/1(土)《ご注意ください》
事務所連絡先電話番号が変更になりました。
(旧)050-3719-2978
(新)050-3717-3989
旧電話番号をご登録の方は誠に恐縮ですが、登録番号のご変更をお願いいたします。
社会保険労務士の人事労務関連ニュース
全国社会保険労務士連合会Twitter、厚生労働省Twitterから最新ニュースをお届けします。
ご紹介「パパの選択」
女性がキャリアを継続できることはもちろん喜ばしいことなのですが、その一方、女性は働きながら家事も育児も一手に引き受けるような状態にはなっていないでしょうか?
限られた時間の中で仕事・家事・育児を一人で受け持つことには無理があり、そうなると必然的に男性が家事・育児に参加しなければならないと思うのですが、女性の育休復帰に比べて男性の家事育児参加はまだまだ浸透していないのではないでしょうか?
これからの夫婦共働き家庭のあり方について、全国社会保険労務士会連合会の広報資料から男性の家事育児参加を考える動画「パパの選択」を紹介いたします。
こちらの動画は30秒の短いバージョンですが、もっと詳しく知りたい方は、本ページサイドバーにリンクがございます全国社会保険労務士会連合会ホームページに長いバージョンが掲示されていますのでぜひご覧ください。